LAF

Company Profileラフの自己紹介

技術とアイディアと笑顔が自慢のクリエイティブな 集団です

◆ラフは、人とコンピュータとの関係を、あらゆる面から捉えてデザインする技術者の集団です。
1997年の設立以来、一歩一歩、着実に歩みつづけています。


◆様々なシーンで、コンピュータをもっと活用していただきたいから、
大規模開発だけでなく、とても小さなシステムにも徹底的にこだわるのがラフの流儀。
基本となるのは、「お客様の笑顔が見えるシステム開発」です。


◆今はもう当たり前のスマホ用アプリですが、 ラフではスマートフォン以前の携帯電話時代から、既にいろいろなモバイル用ソフトを開発してきました。


以下は、開発事例のほんの一部ですが…
  ●個人の医院向け、患者さんデータベース
  ●視覚障害者の方の図書検索システム
  ●子供から大人まで楽しめる ゲーム機能付き空き缶回収機システム
  ●営業さん支援、WEBで商品の販売情報検索
  ●携帯電話でビデオカメラの映像監視
  ●TV会議システム、迷惑メール探知システム
  ●PDA、モバイルPC、スマホ用オリジナルソフト各種
 (機密保持の都合上、最新情報をお伝えできず申し訳ありません)


◆使う側にとって、本当に価値のあるコンピュータシステムを提案し、実現させたい!
そんな想いが会社全体にあふれ、自由な雰囲気の中に大胆な意見が飛び交っています。

ラフの生い立ちは…

◆大規模なコンピュータソフトウエアの開発は、多くの場合、複数の企業による共同作業となります。
優れた技術者と出会えるチャンス、というわけです。


◆この様にして知り合った選りすぐりの技術者たちが、ある日、意気投合して、ラフを作り上げました。
実力があり、アイディアにあふれ、お客様思いの人間の集まり。
ですからラフは、設立後わずか数年で、歴史のある企業に負けない評価を得ているのです。

そして、関西支社誕生!

◆2002年6月、ラフは大阪に関西支社を開設しました。
西日本のお客様へのサービス充実を目的とした、新たな拠点です。

◆これが、単なる拠点分けにとどまらず、2方向からのアイディアの出し合いという、新たなアプローチを生み出しました。
お客様には、便利な拠点を利用していただき、ご要望を全社で検討してよりよいご提案をする。作業に関しても総合的にとらえ、協力して行うことで 全国の皆様にラフの笑顔をお見せできるようになったのです。


LAFという社名


『 Look into the Advanced Future 』(先進の未来を見つめて)
この言葉を略して、『 LAF 』という社名にしました。


LAFは、カタカナで『ラフ』と書きます。
そこには、こんな意味も込めました。

 laugh → 笑い → 笑顔
 rough → カジュアルで気取りが無い、大らか → 親しみやすい
 luff → ヨットの帆の前縁、風向きに合わせてコースを変える → 時流を読む


そして、ロゴには笑顔を。
皆でお客様を笑顔にするぞ、という熱い想いが込められています。